猫が留守番の時、 エアコンは、基本つけっぱなしです。
私はスイッチボットシリーズのハブミニというものを使っています。
このスイッチボットのハブミニシリーズを使えば、
リモコンで操作する家電の殆どが、スマホで操作できます。
私は、スイッチボットのアプリをDLし、アプリ上で使っているハブミニを追加して、
スマホでエアコンを遠隔操作できるので、外出先から温度の上げ下げを行っています。
猫が留守番をしているとき、予想以上に気温があがりすぎたり、
下がりすぎたと外出先で気づいたら、
エアコンの温度はスマホのスイッチボットの
この画面を使って上げ下げ操作をします。
家のネットがあって、スマホをもっていて、
エアコンにリモコンのあるものなら、スイッチボットのハブミニを使えば、操作可能です。
猫が留守番中、エアコンの操作はスイッチボットアプリで温度の上げ下げを操作。
室内の温度は何度になっているか?は、
スイッチボットシリーズの「温湿度計プラス」を部屋に置き、ハブミニと同じスイッチボットのアプリで
今部屋の温度が何度になっているのかを確認できるようにしています。
猫 留守 エアコンの温度の表示はスマホではこのようにみれます。
猫の室内温度、適温は20?28度。
うちは、室内を常に23?26くらいに設定しています。
猫がいる部屋のエアコンは、梅雨は除湿つけっぱなし。
猫がいる部屋のエアコン 夏も冷房つけっぱなし。
梅雨、夏は、温度設定は暑すぎるほうが危険です。
夏、梅雨は多少寒くても猫は起毛があるので対処できるので、
猫の留守番はエアコンを少し低めの23度?25度設定でおこなっています。
たまにスイッチボットで操作がうまくいかないときもあるので、
お守りがわりにつかっています。
基本的には設定温度は、夏は外出中は少し寒いくらいに設定して外出し、
冬は、暖房を使って、一部猫用のあたたかいマットをしいてあげるようにしています。
2023年時点確認・・ハブミニと温湿度計が合体した新型がでてる
これ一個でいいかも。
冬はだいたい20度を下回らないように、工夫しています。
猫 留守 エアコン 節約事情
夏場、冬場は、猫が留守番の時、エアコンが効くように、雨戸をしめてでます。
その方が室内温度の保温力が高いからです。
そしてアイリスオーヤマのサーキュレーターを一緒にかけています。
猫が留守番の時 夏、梅雨の冷風は下にたまりやすくなるので、
サーキュレーターを上向きでかけています。
エアコンの風向きは、平行か上で、
サーキュレーターは上向きで床においています。
私のつかっているモデルは、猫の手が入らないので
その点も安心でした。
リモコン操作ができるのが便利。
これも、スイッチボットのハブミニで登録できした。
違う部屋にいても操作できるので、外出さきでなくても
スマホでバンバン操作します。
猫 扇風機 暑さ調整はできない
たまに、扇風機をかけてるから、少し涼しいだろうとか、
風にあたっているから大丈夫だと思っている人もいますが、
猫は風にあたっても涼しいとは感じられません!
汗をかけないので、涼しいとは感じづらいのです。
だから、かならずエアコンを使って室内の温度管理は行いましょう
猫 室内温度 温度計 設置場所に注意
猫のため、ペットのための温度計を設置する場所に注意してください。
猫やそのペットにあった背丈に、温度計をおいてあげるのが一番良いです。
猫やペットがあまりいない棚の上に設定しても、
ペットがいることの多い、床付近の温度がわからないとあまり意味がないからです。
・夏場は暑すぎるのは危険。少し寒いくらいのが安心
・室内温度計は、猫やペットのいる場所に置く。背丈の同じ位置くらいが理想。
・扇風機は、猫にとっては涼しくない。あくまでもエアコンの空気を循環させるために使う
・スイッチボットシリーズ、「ハブミニ」「温湿度計」を買い設定。
(家にネットがあり、スマホをもっていればできる。設定は難しくない)
?2023年時点確認・・ハブミニと温湿度計が合体した新型がでてるから、これ一個でいいかも。
・スイッチボットのアプリを使い「ハブミニ」「温湿度計」を遠隔操作。
(※ただし、うまく操作できない時もあるのでお守り程度に考える)
・夏、冬は外出中は、保温性を高めるため、雨戸をしめる。
・どちらにせよ、ペットを飼育する上で、温度計は必須。